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スザンナネット通販大特集
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オリジナル・サウンドトラック「オースティン・パワーズ:ゴールドメンバー」 価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 大人気映画『オーステイン・パワーズ』のシリーズ第3弾、デスティニーズ・チャイルドのビヨンセも出演することで話題の『オースティン・パワーズ:ゴールドメンバー』のサウンドトラック。 ネプチューンズがプロデュースを手がけるビヨンセの新曲<1>、ザ・ローリング・ストーンズの名曲を、第43回グラミー賞最優秀プロデューサー賞に輝いたドクター・ドレーがリミックスする<2>、ビヨンセと実妹ソランジュの共演ディスコチューン<6>、スマッシュ・マウスの陽気な<7>、シャープなダンスビートでカヴァーするエレクトリック・ライト・オーケストラの<8>、ベートーベン「運命」のワンフレーズを使ったダンス |
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サマーストーリー [VHS] 価格: 16,485円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 高校2年の夏休みの宿題が「The Apple Tree」を読むことだった。岩手というのんびりとした風土と自分のぐーたらさが、家で勉強なんかしないという確固とした信条を作りあげていたから、当然読まなかった。そのくせ、0点もどうかと、やや不安になり「林檎の樹」を買った。それも読まなかった。噂によると、恋愛小説で、最後に女の子が自殺するらしい。 テストはやはり0点だった。 ‘89年、千葉にいたが、「林檎の樹」が原作の`マイナーな大作`が来ると、新聞で読んだ。渋谷まで見に行った。最後が悲しすぎる。映画では、自殺では無くなっているが、死んでしまった。相手の男がへなちょこだ!別に2人のうち1人を選ば |
ポカホンタス【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 ずっと観たかった映画です。 英国とインディアンの問題に目を逸らさず、かつ観やすく描いてあることに拍手を送ります。 ポカホンタスとジョンスミスの結ばれる事のない恋は切ないけれど、終わりは決して後味悪くなく、ディズニー映画らしいすがすがしさがあります。 「心の声を聞け」という台詞にたとえ言葉が通じ合わなくても心は通じ合えるのだと感じました。 |
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17歳のカルテ コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:11 1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…。 精神病院で2年の歳月を過ごしたスザンナ・ケイセンの回想録にほれ込んだウィノナ・ライダーが、自らの製作総指揮・主演で映画化。少女たちの不安定な精神状態を、決して病的にではなく、あくまでも思春期の心の哀しい揺れから生じた等身大のものと捉えた青春映画の秀作である。病院の脱走常習者リサを熱演したアンジェリーナ・ジョリーは、本作でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の |
心のおもむくままに 価格: 1,470円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:4 世間では、浮気はいけない、とか、離婚は不幸だとか、母子家庭は可哀相、親には感謝しなくてはならない、など、様々な“常識”があります。 でも、果たしてそうでしょうか。経験した当人にしかわからない事情、感情があるのです。そうしたことに偏見を持たず、まっすぐに人を見ることのできる人がどれだけいるでしょうか。 自分の本当の気持ちに嘘をつき、世間一般の“常識”を振りかざし、偏見に満ちた目で人を判断し、不平不満ばかり言う人達。そうした人が、どれだけ多いことでしょうか。 もちろん、生きる為には社会性というものは必要です。 ですが、自分の気持ちに嘘をついてまで、“常識”を貫くことはないのです |
ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレルI 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1806年秋--ナポレオンの最も恐れていたネルソン提督のなきあと、フランスとの戦況は悪化し、イギリス政府は国民の非難の的となっていました。ただし、この世界の歴史はわれわれの歴史とは魔術に関しては異なっていて、魔術の理論や歴史は学校でも少しは教えられており、魔術自体は衰退していたのですが理論魔術師や文献魔術師は街にあふれていました。実際に16世紀頃までは魔術師や妖精たちが歴史の表舞台に立っていたようです。そんな頃、20年ものあいだ自宅にこもって魔術を独学で研究していたノレル氏は、ただ一人の実践魔術師として名乗りを上げます。イギリスに魔術をよみがえらせ国家のために役に立ちたいという野望のためにロ |
トビアと天使 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 8歳の女の子が「運命」を探しているのに感動。自分は何を望んで探しているのだろうと考えさせられる。児童書なのに、大人でも十分感動させられました。少女の素直な一途さに気持ちを重ねてしまいました。人生に迷うたびに、読みたくなるような本でした。 |
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